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白黒陶筥 松川和弘 茶碗 墨染め処理焼成後、茶褐色の染料を煮沸浸透させ、貫入の筋に色を染み込ませています。使用とともに花水が加わることで、線にさらなる深みが生まれ、育つ景色を楽しめます。

白黒陶筥 松川和弘 茶碗 墨染め処理焼成後、茶褐色の染料を煮沸浸透させ、貫入の筋に色を染み込ませています。使用とともに花水が加わることで、線にさらなる深みが生まれ、育つ景色を楽しめます。W4. 9D4. 6H6. 2cm USB 1977 1998 2000 2001 2006 2007 2008 2009 2010 2011 (07)2012 (07 09)2013 202014 (11)2016 (08 12) 2017 (14 15) (08) 2018 NEXT(08 11 15)2020 2021 (15 17 19)2022 2023 2025 3655

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Description

墨染め処理焼成後、茶褐色の染料を煮沸浸透させ、貫入の筋に色を染み込ませています。使用とともに花水が加わることで、線にさらなる深みが生まれ、育つ景色を楽しめます。

和食器や作家ものの器の世界に惹かれる方の多くが、まず最初に手に取るのが「粉引」の器です。それは、白という色が持つ包容力と、粉引の持つ柔らかで親しみやすい質感が、使う人の感覚にすっと寄り添ってくれるからかもしれません。

胴の青白磁は、強い発色で魅せるのではなく、光を受けるほどに内側から明るむような、薄い水の色を宿しています。白磁の清潔感はありつつ、冷え切らない。青磁の気配はありつつ、主張しすぎない。この「中間の美」は、写真では単なる淡色に見えても、実物では明確に差が出ます。室内の柔らかな光、夕方の斜光、茶室の薄明かり――環境が変わるたびに、肌理の奥に潜む青が、ほんの少しずつ表情を変えます。

蘇山青磁の澄み胎土・釉薬双方に含む微量鉄分(約1%)が還元焼成によってFeOへ転化し、透明感に富む青緑を呈しています。厚釉により光が釉層内で多重反射し、雲母光(きらびかり)のような柔らかな輝きが器面を漂います。

釉薬が描く、炎の景色

白黒陶筥 松川和弘 茶碗 墨染め処理焼成後、茶褐色の染料を煮沸浸透させ、貫入の筋に色を染み込ませています。使用とともに花水が加わることで、線にさらなる深みが生まれ、育つ景色を楽しめます。W4. 9D4. 6H6. 2cm USB 1977 1998 2000 2001 2006 2007 2008 2009 2010 2011 (07)2012 (07 09)2013 202014 (11)2016 (08 12) 2017 (14 15) (08) 2018 NEXT(08 11 15)2020 2021 (15 17 19)2022 2023 2025 3655

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